令和6年度 学校ニュース

令和6年度 学校ニュース

今日の1年生

国語の「あいうえおであそぼう」の作品の仕上げをしました。

大学生のボランティアさんもお手伝いしてくれました。

イラストも描いて、すてきな作品が出来上がりました。

 

 

 

 

 

くずう未来科(生活科)では、朝顔の観察をしました。

 

 

ダンゴムシが校舎に入っていたので、逃がしてあげました。

運動会の振り返りをしました。

ワークシートいっぱいに文字を書きました。

頑張ったこと、楽しかったこと、これから頑張りたいこと、

ひとりひとりよく思い出しながら書きました。

 

 

 

  

5年生 葛生っ子賞

5年生は「葛生っ子賞」の表彰がありました興奮・ヤッター! 一人一人校長先生から良い行いを認めてもらって、とても嬉しそうでした。「5年生は、学級が楽しくなるように、アイデアを出してくれる子が多いね。6年生になるのが楽しみだ王冠」と褒められましたピース

 

 

 

 

 

 

運動会大成功!

運動会は晴天に恵まれ、大成功でした。

児童生徒のがんばり、保護者の皆様、地域の皆様の温かいご支援、ご協力に感謝いたします。

午後の部は、後期課程生徒による原人太鼓演奏、前期課程、そして全校生徒による葛生っ子ソーランでした。

今日の1年生

国語の「あいうえおであそぼう」の学習です。

クラスのオリジナル「あいうえおであそぼう」を作りました。

友達と話し合いながら、言葉を考えました。

 

 

今日は4年生の先生が「あさがおひめ」からのお手紙を届けてくれました。

「しちゅうを たててくれて ありがとう。」という内容でした。

 

 

 

タブレットを使って、朝顔の写真を撮りました。

写真にイラストを描いて、かわいくデコレーションしました。

タブレットをどんどん使いこなしています!!

 

 

 

 

 

6年生 葛生っ子賞

6年生は「葛生っ子賞」は表彰がありました興奮・ヤッター! 名前が呼ばれると、一人一人が大きな声で返事ができました。校長先生から、前期課程のリーダーとして、率先してよい行いをしていることと誉められ、嬉しそうにしていました花丸

 

 

 

 

 

今日の1年生

朝の会です。自分たちで進行することができます。

みんなで作った学級目標も言います。

 

運動会の予行練習では、全校児童生徒で開閉会式やラジオ体操、葛生っ子ソーランをやりました。

整列では、9年生が優しく声を掛けてくれましたにっこり

ラジオ体操では、大きく体を動かすことができました。

 

 

昼休み、ベランダでツマグロヒョウモンの幼虫を発見しました。

自由帳に絵を描いている子もいました鉛筆

 

学活では、タブレットの使い方を学習しました。

情報アドバイザーの先生や教育実習生も手伝ってくれました。

自分たちでログインIDやパスワードを入力することができました。

スイスイとタブレットを使いこなす1年生に、先生たちもびっくりです驚く・ビックリ

ロイロノートで写真を撮ることができました。

 

 

運動会 開・閉会式練習

昼休みに、開会式と閉会式の練習をしましたお知らせ  赤・白組で、前期課程と後期課程の代表4名で選手宣誓をします花丸

国旗等の掲揚や結果発表なども、一緒にしますキラキラ 練習でも、気持ちを一つに、運動会のリーダーとして気持ちを高めていましたピース

 

 

1年生 ヒゲダンス

帰りの用意が早く終わると、「先生、ヒゲダンスを踊りましょう!」ヒゲダンスタイムが始まります。

毎日、笑顔で楽しそうに踊っています。

運動会当日のヒゲダンスのお披露目をお楽しみに興奮・ヤッター!

 

 

6年生 郷土博物館見学

社会科の歴史の学習が始まるにあたって、佐野市郷土博物館に校外学習へ行ってきました。

まず、旧石器時代や縄文時代のくらしを、出土した石器や土器を見ながら学びました。縄文時代といわれるきっかけとなった縄目模様の土器の実物を見たり、触らせてもらったり、弥生時代の土器との違いを感じたりしました。

館内の自由見学時間には、説明時に見たりなかったコーナーの展示を真剣に見つめる姿が見られました。

  

 

 

 

その後は、火起こし体験と木の実つぶし体験の2つの体験学習を行いました。

舞切り式の火起こし道具を使い、ペアで協力して火起こしに挑戦しました。火種の作り方、息の吹き方など、コツがそれぞれにあり、苦戦していましたが、火が付くと嬉しそうな表情や「おっ!ついた!」などと歓声が上がりました。

 

木の実つぶしは、ドングリを石皿のすり石を使ってすりつぶし、大昔の人々の食料とその調理工程を体験しました。ドングリ3つでできた粉を見て、「これで何か作ってもお腹いっぱいにはならないな」などと、お腹いっぱい食べるためにはたくさんの食料確保と作業が必要なことを実感しているようでした。

 

ご家族で見学に行ってみるのもおすすめですよ!