7・8年生 数学

7年生と8年生の数学の授業の様子を紹介します。

7年生の数学では、「加法と減法のプロになろう。」というめあてを持って、ある規則で並べられた数字を、

どこで区切ると合計が同じ数になるかという課題に取り組んでいました。

8年生は少し高度な内容となっていて、「カレンダーから数の法則を見つけよう」というめあてを持って、倍数について学んでいました。後期課程になると、学習内容が少しずつ難しくなっていきます。順番に積み重ねて身につけていけるよう、がんばりましょう。